CHALLENGECHALLENGE

時代の移り変わりとともに
新しいビジネス、企画を立ち上げる。
そのときに、規模感、
社会的なインパクトが大きな
チャレンジができる

PROFESSHIONALPROFESSHIONAL

責任感とやり切る力。そこが強み。
システム開発の専門家として、
どうしたらいいか、
どうしたらできるかを中心に
物事を捉えていく

COOPERATIONCOOPERATION

銀行メインだった業務領域、
それが金融系全般に広がっている。
システムや事業部を超えた開発が
少しずつ出てきていて、
会社の中で横連携できるのは
すごく強みになる

PEOPLEPEOPLE

最初から最後まで
順風満帆でいくことはない。
壁を乗り越えるための方法を
突き詰めて
考えることが
好きな人が集っている

ENGINEERINGENGINEERING

金融には長く使われるシステムが多く、
中にはクセの強いものもある。
システムによって作り方も違う中、
銀行業務の多くを知り、
かつ、それに合わせた
システムづくりができる
会社は多くない

INTEGRATIONINTEGRATION

合併した両社で重複していた領域を
集約することによって、
強みが発揮される。
それによって、別のビジネスや
新しい領域へ展開する場面も増える

TEAMWORKTEAMWORK

結局独りでは
システムをつくれないので、
チームワークは一番大事。
ここにいる一人ひとりが
責任感を抱いていると思う

MINDSET

社会インフラに活用されている
トラディショナルな
領域に強いのはもちろん、
デジタルの領域に関しては、
システムのあり方の根底を問い直す
ゼロベースの発想で、
新しいアーキテクチャを
使ってつくっている。
それが技術者としてのスキルアップ、
市場価値にもつながると思う

MISSIONMISSION

システムが止まったら困る人がいる。
責任持ってある程度
自分が体張ってやると
心の中で思ってないと続かない。
仕事への責任感、
世の中を良くしていきたいと
望む気持ちがあれば、
フィナンシャルテクノロジーには大きなミッションを
実現できる土台がある